ドロップキャンディの雨

ゆるゆるヲタクのぼやき。

ソラニン種田成男のセリフをトラジャ仲田拡輝に言わせたらたまらなくなる

 
 
おはこんばんにちは。
 
少し久々の更新になってしまいました。今日は私の好きな漫画、映画のお話をしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
私はこの飽きっぽい性格からなのか、漫画を読みはじめてもすぐ飽きてしまい特に長編ものはまともに読み続けたことがありません。
 
好きな漫画は?と聞かれたらとりあえず「ギャグマンガ日和」と答えるなんとも可愛げのない人間です。
 
f:id:chomepokari:20150213005937j:plain
※救いようがないくらいくだらないギャグ漫画。メチャクチャ面白い。
 
 
 
 
 
 
こんな感じで普段読むとしてもくだらない漫画な私が唯一と言っていいくらい好きな真面目な青年漫画がこちら。
 
f:id:chomepokari:20150213010402j:plain

ソラニン (全2巻)

 
宮崎あおいさん、高良健吾さん主演で映画化もされているので名前だけ聞いたことあるって方も多いかもしれないです。
 
f:id:chomepokari:20150213010726j:plain
 
私も元々映画を見てこの作品を知ったのですが全2巻という収まりの良い巻数に魅力を感じて原作である漫画も読みました。
 
簡単なストーリーをwikiから引っ張ってきました。
 
読むのが億劫な方はyoutubeの映画予告編を見てみてください!
 

社会人2年目の井上芽衣子は、将来に希望を感じられずにいた。社会や大人に対し不平不満がありつつ、しかしどうすればいいのかわからないまま、ついに勢いで会社を辞めてしまう。

芽衣子の同棲相手であり恋人の種田成男は、大学時代のバンド仲間である加藤、ビリーと定期的に会い、デザイン事務所のアルバイトの合間を縫ってバンド活動を細々と続けていた。喧嘩し、互いに励まし合いながら、先の見えない生活を続けていく芽衣子と種田。やがて、自身の音楽の才能は平凡と言い張り、逃げの姿勢である種田に対し芽衣子は苛立ちを隠せなくなり「バンドをやってほしい」と自分の思いをぶつける。その芽衣子の一言から種田はアルバイトを辞め、再びバンド活動に熱を入れることを決めた。そして加藤、ビリーらに声をかけ、自身の新曲である「ソラニン」をレコーディングする。

そのデモCDを送ったレコード会社のうち1社から反応があり、種田、芽衣子、ビリーの3人は会社を訪れ冴木という人物に会う。話の内容は、これからアーティスト活動で売りに出す新人グラビアアイドルのバックバンドの依頼だった。

冴木を前に黙っている種田の気持ちを代弁するかのように、芽衣子はその話を断った。以降デモCDの反応はなく、夏が過ぎ去り秋が訪れようとしていた頃、種田は芽衣子に対し突然別れ話を持ち出す。その場は和解したものの、種田は散歩に行くと言ったきり帰って来なかった。種田から連絡があったのは5日後で、彼は以前辞めたデザイン事務所でもう一度働き始めた事、そしてこれまでの思いを芽衣子に伝える。「これからは2人で幸せになろう」と、互いの思いを再確認した帰り道、種田は交通事故で他界してしまう。

それから2か月、芽衣子は心にぽっかりと穴が空いてしまったようであった。そんな中、種田の父親芽衣子の元を訪れる。自分を責め続けている芽衣子に対し、種田の父は「彼を忘れないでやって欲しい」という事、そして「彼が居た事を証明し続けるのが、あなたの役割なのかもしれない」と言い残す。その言葉を聞き、芽衣子は種田のギターを手に取る。ビリーたちとともにバンドを再開させた芽衣子はギターの練習を重ね、ライブハウスのステージに立ち、芽衣子のボーカルで種田の残した曲「ソラニン」を歌うのだった。

 
映画の予告動画はこちらです。


映画『ソラニン』予告編

 
 
 
そんな感じで、登場人物一人一人が愛しくて、青春の儚さとか苦しさとかそういうものが詰まった私の好きな漫画、映画なんですけれども。
 
さて、本題に行きましょう。
 
この物語に出てくる青年、種田成男が私の中で仲田拡輝で再生されてるというお話です。
 
これはあくまで私の中のイメージの種田が仲田にマッチしたっていう本当に個人的主観なので、そこまで深く考えずに読んでいただけたら嬉しいです!
 
作品を知ってる方も知らない方も、ヒロキにこんなこと言ってもらえたら…とか、ヒロキだったらこれ言いそう!とかそんな感じで読んでいただけたらと思います。
 
ちなみに言うと、種田と芽衣子は付き合って6年、同棲して1年という設定。滝ちゃんのことを考えるとリアルですね。
 

ソラニンを、種田イコール仲田と置き換えて読むとなかなかたまらない

ただの物語のいいとこ取りみたいな感じになっちゃいました!!!!いきます!!!!
 
 
 
 
 
 
 

○呼び方

 
まず、私がこのことに気づいたのは、ヒロキには彼女を名前でさん付けしていてほしいが、種田にマッチしたというのがきっかけでした。
 
種田は恋人である主人公芽衣子のことを「芽衣子さん」と名前でさん付けで呼び、芽衣子は種田のことを「種田」と苗字で呼び捨てにして読んでいます。
 

なんだ、呼び方ひとつでこの胸がキューっとなる感じは。

しかもまたこれにもポイントがあって、芽衣子が仕事を辞めようかとぼやいたときの種田のセリフがあるんですけれども。
 
f:id:chomepokari:20150213025131j:plain
 

呼び捨てになってるの!!

真面目な話になると呼び捨てになるって!!ねえ!!ヒロキ!!!!(どうした)
 
そしてこのあとのセリフがこちら。
f:id:chomepokari:20150213025520j:plain

「てゆーか、俺がどうにかする。(落書きフェイス)」

……ヒロキ言いそう。(真顔)
 
 
こんなふうにヒロキって、普段へらへらしてるけど、言ってほしいなってどこかで思ってたような言葉をスッと言ってくれそうで、なんだ、うん、とにかく愛おしい。
 
このあと芽衣子は仕事を辞めるわけです。私もヒロキにこんなふうに言われたら、なんだかこの人がいれば大丈夫な気がして、やめてしまうと思いました。結果、知らないうちに苦しめたり苦しんだりしちゃうんだけどね。
 
 
 
 
 
 
 

○たわいもないやりとり

そしてこのシーンは漫画の冒頭で出てくるんだけど、単純にヒロキとこんなやりとりをしたい私。
 
f:id:chomepokari:20150213025444j:plain
 

すめん。

ぐぁー!!!!ヒロキっぽい。だめだ、完全に私の脳内では種田が仲田に置き換えられているぞ、ツライ、これはツライぞ!!!!
 

すめん。

f:id:chomepokari:20150213180205j:plain
 
こういう顔してたら余計ムキャーってなるね!!(笑) 腹立つカワイイ!!
 
 
 
 
 

○告白

大学1年の時、種田と芽衣子はサークルで知り合うのですが、種田から芽衣子に告白するのです。それがもうとても素敵なのです。
 
芽衣子がサークルを辞めると言い、将来への不安をこぼしたあとの種田のセリフ。
 
f:id:chomepokari:20150213105309j:plain

「きっと二人でならどうにかやってけると思うんだ。

……ってのは駄目かしら?」

ハァ!!!!この、好きって言わない遠回しな感じ!!!!なによりもさりげなく手握っちゃうその感じ!!!!そしてそのセリフに対しての芽衣子のセリフ。
 
f:id:chomepokari:20150213105107j:plain
「……ぜ…ぜったいに!…ぜったいに離しちゃだめだよ?」
あーもう、なんだ、ソラニン好きだ。このシーンは二巻の終盤に出てくるんですよね、それがまた涙腺を刺激するんですよ。
 
これもヒロキが言ったら…って想像したんだけど、個人的に、駄目かしら?がめっちゃヒロキ!!もうとにもかくにもヒロキ!!あとさりげなく手握ってくるのも上手そうよね〜〜不器用だけど上手そうよね〜〜
 
f:id:chomepokari:20150213105525j:plain
 
この顔に照れくささを100足したような感じの顔ですかね!?!?(伝われ)
 
 
 
 
 

 

○心の闇がチラッと見えるセリフ

これ、私的ヒロキに言ってほしいセリフナンバーワンなんですけども!!!!
 
音楽を諦めきれない種田に芽衣子が本音をぶちまけるシーン。
 
f:id:chomepokari:20150213105705j:plain
 

「一緒に死んでくれるの?」

この言葉の重みと言いますか…すごいよね。これを言われて芽衣子は何も言えなくなるんですが、このあとの種田がこちら。

 
f:id:chomepokari:20150213110042j:plain
 

「…ごめん。冗談だよーーん」

うん、うん、いいよ、いいヒロキだよ。(基準謎) ずっしり重い言葉言ったあとに軽い言葉でそれを流しそうだよ。ハァ、好きだよ。
 
一緒に死んでくれるの?の表情は漫画では見えてないんだけど、たぶんこの顔。
f:id:chomepokari:20150213180505j:plain
 
ていうかこの顔しててほしい。
 
 
 
 
 
 
 

○愛情表現

大学卒業のライブにて心に溜まっていた本音を全て吐き出した種田。そのあとのふたりの会話がこちら。
f:id:chomepokari:20150213174443j:plain
芽衣子はこのセリフに対して、「うん。知ってた」と。あああもう、むり。好き。このふたりすき。
 
 
そしてこれ。種田から別れ話を切り出して、でもなんやかんや言い合い結局和解した二人。
 
f:id:chomepokari:20150213174523j:plain
 

この何も言わずとも伝わるこの感じです……

このあと種田は、散歩してくると言って5日間姿を消してしまうんですけれども。
 
ヒロキもふっと散歩してくるとか言って、理由も言わず連絡もくれないまま何日も帰って来なかったりしそうなんだ。なんたる偏見だ、と思われるかもだけど!ヒロキってやっぱどこか闇を持ってる感じするじゃないですか…ねえ…。
 
 
 
 
 
 
さて、こんな感じでしょうか。
 
どう?結構ときめいたでしょ?(笑)
ただのソラニンステマになったような気もしますが、ソラニンファンの方のイメージを崩してしまったような気も…。すみません!
 
最初に話した通り、ヒロキにこんなセリフ言わせたい〜っていう軽い気持ちで受け止ってください!別にキャスティングしたいとかじゃないからね!(笑)
 
残念ながらヒロキって、バンドマン体型って感じではないんだ…。
 
 
 
 
 
 

〜番外編〜

種田が亡くなったあと、芽衣子が花屋で働き始めるんですが、そこで出逢う大橋くんという年下少年。
 
この子がなかなかかわいくて中村海人っぽい
 
f:id:chomepokari:20150213180611j:plain
 
とまあ、芽衣子にギターを教えてる最中に勢い余って告白しちゃうような子なんですけど、そこでもう可愛いんですけど。
 
まあ、当たり前に芽衣子はお断りします。(このとき種田の残した曲を歌うためにギターを練習しています。)
 
f:id:chomepokari:20150213181030j:plain
 

「………なんでですか?

もし、よければ聞かせてください」

アアモウ!!この何の気なしに聞いちゃう感じ!?!?素直…純粋…ときめき…中村海人…!!!!!!(盲目脳) もうほんとこのセリフを中村に言わせたくてどうしようかと!!!!
 
ちなみに映画版では永山絢斗さんが大橋を演じています。すごく素敵です。
 
 
 
 
 
 
少し話が逸れました。
 
ソラニン、とてもいいお話なのでまだ見たことないって方にはオススメでしたいです…!
 
ここで予告編をもう一度見てみてください。
 
高良くんのセリフを仲田拡輝が発したら…と考えるだけでだいぶキます。(笑)
 
まあここまで私が仲田のレッテルを貼っておいていうのもなんですが、種田には種田らしさがちゃんとありますからね!作品を見る際にはそれを忘れずに!(笑)
 
 
 
 
それでは今回はこのへんで失礼します!